日本サッカー協会の川渕三郎キャプテンが１１月24日、太陽丘の『スポーツ倶楽部Ｄｏｗｉｓｈ』を訪れ、幼児のサッカー教室を視察したほか、太陽丘インフォメーションセンターで報道各社を集めて記者会見が行われました。川渕キャプテンは、昨年から全国９地域の各サッカー協会を視察しており、今回北信越地域として石川県サッカー協会の活動を見に来られました。
	Ｄｏｗｉｓｈでは、川渕キャプテンらが見守る中「クーバーコーチングスクール金沢太陽が丘校」の岡田コーチらクーバースタッフが「小金保育園」園児50人に、遊びを交えてサッカーの楽しさを伝授。川渕キャプテンは園児らに混じり、時にサッカーボールを蹴るなど、熱心にスクールを見学しました。
	また、会見では「雪国で屋根のかかった施設は非常に貴重、十分に活かして活動してほしい」などと話ました。

	毎年恒例となりました太陽丘イルミネーション。 今回取り付けたのは、入口から太陽丘インフォメーションセンターまで400ｍ間のメタセコイヤ52本。青と白のLED（発行ダイオード）５６，０００球を使用。 すでにインフォメーションセンター、ララシャンス「太陽の丘」、北陸保健衛生、デイサービスセンター施設についているオレンジ色のLED、３１，０００球と合わせると約８７，０００球による光のページェントとなります。
並木道の点灯は１１月25日〜1月10日まで、毎日午後5時から午後10時まで行います。

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